矯正治療を考えている方でこんなお悩みはありませんか?
透明のマウスピースは目立ちにくいため、治療中であっても他の人に気づかれにくいです。
取り外し可能なので、いつでも歯のお手入れをすることができ、口腔内をきれいに保つことができます。
治療開始から終了までの歯の移動を3Dのシミュレーションで確認することができます。
ワイヤー矯正と比べて、少しずつ歯を移動させるので、痛みは抑えられます。

22時間の装着が必要
装置を取り外せることはメリットですが、決められた時間マウスピース矯正を装着しなければ、歯は移動しないので注意が必要です。
ケースによって治療できない
歯並びやお口の状態、歯周病の進行度によって、インビザラインでは治療できない場合があります。それでも、当院では難症例と言われるケースでもできる限り対応しています。

「自分の歯並びでマウスピース矯正ができるかどうか知りたい」「通院回数がどの程度か知りたい」「部分的な矯正だけをしたい場合にも対応しているか知りたい」など、矯正に関する疑問や相談があれば、お気軽にお問い合わせください。

患者さんの望みや心配を丁寧に聞き取り、従来の歯並び治療と比較した場合の違いや、詳細な治療費用、最終的な治療結果のシミュレーションを行います。

CT、レントゲン、データを分析したうえで治療計画を作成していきます。

3D光学スキャナー(iTero®)を使い、マウスピース矯正用の歯型を取ります。これによって、精密な歯型データを採取することができます。

スキャニングした歯型データを元に治療計画を3Dシミュレーションで作ります。シミュレーション動画をご覧いただきながら、今後の治療内容、治療期間、治療計画についてご説明いたします。

安全でマウスピースの取り外し方や使用方法など、治療に関するご説明をします。
院長が矯正治療を担当
当院はすべての矯正治療を院長の山田先生が担当しています。
高い専門性
院長である山田義博先生は、日本矯正歯科学会・認定医の資格を保持しています。
豊富な症例
開業してから35年以上の経験を積んでおり、これまで800件以上の症例を担当してきた実績があります。
最後まで院長が対応します
治療中に先生が変わることがなく、院長の山田先生が最後まで責任を持って治療を行います。
院長がすべてのクリンチェックを実施
当院は、外部に委託したり医院や他の医師に依頼することはなく、クリンチェックは院長自ら、全ての患者様の治療計画を立てています。
徹底したシミュレーション
アライン社との治療計画のすり合わせを7~8回行い、納得のいく治療計画が仕上がるまで打ち合わせを行っています。
危ない近道はしない
早く歯を動かして治療自体を早く終わらせることも可能ですが、最終的な歯並び、咬み合わせを十分に考慮に入れて、治療計画を立てています。
高度なリカバリー力
当院は安易にスキャンし直して、追加アライナーを作ることはしません。アライナーと歯の間が1ミリでも空いてきたら、リカバリーを施して調整を行うことで、元々の治療計画に戻していくようにします。
当院の方針として、患者様の治療を最優先に心がけています。
「一方的に説明して終わり」「治療して終わり」ではなく、患者様の希望を十分に聞いた上で、その患者様にとっての最適な治療方法を一緒に考えていきます。多くの患者様が「歯並び」や「治療方法」で悩まれていますが、それだけでなく、「かみ合わせ」「発音」「顎の骨格」など、いわゆる歯並びの見た目だけでなく、多角的に見て患者様にとって最適な治療方法をご提案いたします。
当院の方針として、患者様の治療を最優先に心がけています。
患者様の治療が終わった時の感動や喜びが、当院そしてスタッフ達の喜びでもあります。
料金表
マウスピース矯正
| 診断料 | ¥45,000(税別) |
|---|---|
| 矯正料:モデレートプラン | ¥750,000(税別) |
| 矯正料:上下 | ¥850,000(税別) |
| 矯正料:抜歯・複雑なケース | ¥850,000〜1,000,000(税別) |
| 調整・管理料 | ¥500〜¥1,200(税別) |
| 保定装置(ビベラ) | ¥50,000(税別) |
マウスピース矯正(ライト)
| 診断料 | ¥22,500(税別) |
|---|---|
| 矯正料:上下 | ¥550,000(税別) |
| 調整・管理料 | ¥500〜¥1,200(税別) |
マウスピース矯正(ファースト)
| フェーズⅠ診断料 | ¥22,500(税別) |
|---|---|
| フェーズⅠ矯正料 | ¥550,000(税別) |
| フェーズⅡ診断料 | ¥22,500(税別) |
| フェーズⅡ矯正料 | ¥400,000〜¥450,000(税別) |
| 保定装置(ビベラ) | ¥50,000(税別) |
院長より
「良い人生を送るお手伝いがしたい」
山田歯科・矯正歯科の山田義博です。 当院では、矯正歯科において、一人ひとりの患者様に合わせた丁寧な診療を心がけています。患者様のお悩みやご要望をしっかりとお聞きし、最適な治療を提供できるように、繊密な治療計画をご提案しています。
そのためにも、歯科医師とスタッフ一同が技術や知識を学び、それを実践することで、より高度かつ専門的な治療を提供できるように努めています。
また、治療期間中には、患者様が安心して通院していただけるよう、そして治療の進捗や注意点などを丁寧に説明し、納得いただけるよう、サポートいたします。
私たちは、患者様が治療を終えた後に、少しでも多くの満足と健康を手にしていただけるように願っています。それは、治療が終わった後も美しい歯並びや美しい歯を保つために、患者様とのコミュニケーションを大切にしながら、治療後のアフターケアにも力を入れています。
私たちの目指すものは、患者様が自信を持って笑顔を見せてくださることです。当院での治療により、患者様にとって良い人生を送るお手伝いができれば幸いです。
よくあるご質問
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インビザラインを選ぶメリットは何ですか?どのような点が他の矯正方法と比べて異なりますか?
インビザラインは透明なプラスチックのアライナーを使用した目立ちにくい矯正治療です。他の矯正方法と比べて、見た目が自然で装着時に目立たないことが特徴です。また、取り外しが可能であり、食事や歯磨きの際にアライナーを外すことができます。
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インビザラインはどのようなタイプの歯並びを治療するのに適していますか?私の歯の問題にはインビザラインが適していますか?
インビザラインは多くの歯並びの症例に対して適用可能です。ただ、抜歯を行う必要があるケースなど、複雑な症例には他の矯正方法が適している場合もあります。歯並びや咬合の問題については、ご来院いただき矯正専門医に相談の上で、患者様の症状に最適な治療法を提案させていただきます。
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インビザラインの治療期間はどれくらいですか?私の矯正にはどれくらいの時間がかかると予想されますか?
治療期間は個人の症状によって異なりますが、一般的には数ヶ月から2年程度の範囲です。歯の移動の度合いや治療の必要性によって異なるため、ご相談の上で具体的な見積もり期間を測ることが重要です。
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インビザラインの透明なプラスチックのアライナーはどのくらい目立ちますか?人前で話したり笑ったりするときに気になりますか?
インビザラインのアライナーは透明で目立ちにくいですが、極めて近くで見た場合や特定の光の下ではわずかに見えることがあります。一般的には、他人には気づかれにくく、自然に見えます。ただし、個人の感じ方によって異なる場合がありますので、気になる場合は当院の歯科医師にご相談ください。
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インビザラインを装着している間、普段の生活にどのような制約がありますか?食事や歯磨きに関して特別なケアは必要ですか?
インビザラインは取り外しが可能ですが、食事の際はアライナーを外すことが推奨されます。また、歯磨きやアライナーの清掃には特別なケアが必要です。アライナーを外した後は、歯を磨き、アライナーをきれいに拭いてから装着することが重要です。
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インビザラインの治療中に何回ぐらいの頻度で診察が必要ですか?調整や進捗状況の確認のために通院する必要がありますか?
診察の頻度は個人の状態によって異なりますが、一般的には6〜8週間ごとに来院が必要になります。来院の際にアライナーの適切な装着や治療の進捗状況を確認するため、通院が必要となります。
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インビザラインを使用することで、どのくらいの期間で歯列が正しく並び始めますか?治療の進行具合をどのように確認できますか?
歯列の矯正は個人の状態によって異なりますが、通常、治療開始後数週間から数ヶ月で歯列の変化が現れ始めます。治療の進行具合は診察やアライナーの交換によって確認されます。
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インビザラインの治療を始める前に、どのような検査や準備が必要ですか?レントゲンやスキャンが必要ですか?
インビザラインの治療を始める前に、口腔内の状態を確認するためにレントゲンやスキャンが必要になります。また、歯科医師との相談や詳細な検査を行うことで、治療計画が作成されます。
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インビザラインの治療には何らかのリスクや副作用がありますか?治療中に起こりうる問題について教えてください。
インビザラインの治療には一般的に重大なリスクや副作用はありませんが、一部の人にとって一時的に発音しづらいなどの違和感が生じることがあります。しかし、これらの問題は通常、治療期間中に改善されることが多いです。
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インビザラインの治療が終了した後、矯正した歯列を維持するために何か特別なケアが必要ですか?リテーナーの使用が必要ですか?
インビザラインの治療が終了した後も、歯列の維持のために特別なケアが必要です。通常、リテーナーと呼ばれる透明なプラスチック製の装置を使用して、矯正した歯を安定させます。リテーナーの使用方法や期間については、治療終了後に患者様の症状に応じて、歯科医師が判断します。





























